K様邸のリノベーション工事は解体が終わり、
墨出し後、設備工事に入りました♪
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今回は給水給湯の配管を 『さや管ヘッダー工法』 で行っていきます。 『さや管ヘッダー工法』 は、集合住宅または戸建住宅などに使われる配管工法です。 配管は、給水用及び温度95℃以下の給湯用に使用され、 この工法は、電気の合成樹脂製可とう電線管を応用し、さや管は強度を向上させています。 また個々の水栓器具への給水・給湯の分配は、ヘッダー(分岐管)で行い、水栓器具とヘッダーはそれぞれ直結した配管で接続されます。 ※ 給水管用 : ブルー、給湯管用 : ピンク |
さらに、配管が樹脂製のため腐蝕や赤水の発生がほとんどなく、
通常なら15~20年で取替えなければいけないところ、樹脂管そのものも弾性があるので
さや管から引き抜いて中の管だけ取り替えることができるというスグレモノなのです♪
この他床下には、排水管や電気配線・ガス管などさまざまな配管が配置されています。
※ 写真をクリックすると大きく表示されます。
間仕切りの壁も、少しずつ出来上がって
それぞれのお部屋の広さもなんとな~くわかってきましたね。
また、右側壁の隙間から見えるはユニットバス♪
給排水設備、ガスの配管、電気設備の配線が完了すると 、
廊下や寝室、キッチン・洗面所・トイレなどの水周りの床上げを行いました。
これは、排水管に緩やかな勾配をつけ、排水をスムーズにさせる必要がある為です。
水周りの位置を大きく変える時には、とても大切な作業です。
K様邸も水周り位置を大きく変更したため、様々な角度から検討し、
15cmの床上げをおこなう事にしました。
そして床をあげた分だけ、低くなってしまうのが天井…。
今回は大きな既存の梁もあちらこちらにある為、K様と入念な打ち合わせを重ね
1つ1つ天井高を決めてまいりました。 といったところで次回工事編(3)の予告です。
工事編(3)ではキッチン周り工事をご紹介♪
どうぞお楽しみに~
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